PHILOSOPHY 経営指針
Five Core Principles 5つの基本精神

個人の尊重は、会社の繁栄につながる
まず第一に個人の尊重という理念は、企業とはすべからく社員ひとりひとりのひたむきな自己啓発と日々の努力とそこから生まれた総和によって築かれているものであり、その明日の繁栄もまた、社員の生活向上なくしてはありえないという考えから発しています。こうした理念に裏付けられた、個人のバイタリティにあふれた活動こそが、すぐれた企業を創造していくのです。

顧客の信用なくしては、企業は成立しない
次に上げられるのは顧客の信用です。いうまでもなく、企業活動の対象となるのは顧客、つまりユーザーであり、それをなくしては業務は成り立ちません。企業が企業として認められるためには、ユーザーの問題解決に誠意を持って臨み、どんな要求にも対応できるように、高度で幅広い技術レベルを維持し、ユーザーへより多くの利潤提供を行う積極的サービス活動が必要です。それが、ユーザーの確かな信頼の獲得につながるのです。

企業活動は、至上主義を信条としなければならない
第三には至上主義があります。これは、企業活動の目的とはあくまでも最も高次元で至上なものの完遂でなければならないとする考えです。常にパーフェクトなものを追求して企業活動を展開することによって、各人の強烈な個性を引き出すことができ、最終的にはそれが企業展開の原動力となるのです。

有機的活動が、企業の生命をふきこむ
その第四は有機的活動です。有機体とは、いうまでもなく各構成部分が密接に結びついて全体を形成しているもののことですが、企業もまた各人が自らの責任や分担を明確に認識した上で、相互協力を貫き、密接に関連しあってこそ、最良の活動が維持できるのだとする理念です。

人格の向上が明るい社風を育てる
最後にあげるのは人格の向上です。高い人格を身につけることが相互尊重を生み、円満な人間関係を築いてゆくのです。それが明るく自由な社風を育てることはいうまでもありません。
